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ライフケアでは月1回全体研修会を開催し、介護・医療・看護に関する知識を常に向上させる取り組みを行っています。また、月に2回介護職の研修会を行い、高齢者の方の健康や福祉に対するケアの技術の向上に努めています。

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ライフケアでは、『再生利用可能なものはリサイクルに』と『社内全体でごみを減らす活動』を目標に掲げています。具体的には、古紙・ペットボトル・缶・ペットボトルの蓋(ワクチン寄付)の回収とリサイクルに取り組んでいます。

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ライフケアでは2019年からS・C・R(低料金補習塾)を開講しました。個性に合った学習方法や内容を選択し、続けやすい実績利用(通った分だけ支払う形式)で低料金になっています。また、自社内でも『大人の教育』ということで、月一回の全体勉強会を実施しています。

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ライフケアではすべての事業部のターミナルを統合し、それぞれの課題をお互い把握しあうことで、働き方改革に取り組んでいます。熊本県ブライト企業にも認定されています。また『活力朝礼』を取り入れて、朝の朝礼を行っています。

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ライフケアは、将来の地域包括ケアに向け、地域支援事業部が設立されました。玉名市の委託事業である『元気あっぷ教室』や、皆さんの夢をサポートする『ゆめサポ』、暮らしをサポートする『くらサポ』、県指定の『地域の縁がわ活動』、多世代交流の場『ワイワイチャレンジ』などを行っています。

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ライフケアにおけるスタッフは、女性の割合が約60%です。また、2019年にひとり親家庭支援企業として厚生労働省から表彰されました。それぞれが自分らしく働き、ご利用者様も自分らしく生きられる介護を目指しています。

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ライフケアでは地域食堂(低料金食堂)を長洲町で行います。地域の皆さんに美味しい季節のお野菜を使って、『お腹いっぱい・幸せいっぱい』になれる空間を提供します。同時に子どもたちへの食育を学べる場にもしたいと考えています。

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ライフケアでは、年に1度『クリーン作戦』という、清掃活動を行っています。ライフケア滑石の前には河口があり、河川敷に流れてきたごみが滞留します。毎年それらをスタッフのボランティアで処理して海の豊かさを守る活動を行っています。

​SDGs活動

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ライフケアは、行政・社協・民間企業・地域と連携しながら、高齢者の介護やケアに取り組んでいます。地域支援事業部や子ども支援事業部では、地域の方々や子どもたちの生き活きとした活動ができる場を提供しています。

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